NTT-TX 遠隔会議用マイク・スピーカー R-Talk 1500(アールトーク1500) RT1500 【拡張マイク1個標準付属】
R-Talkシリーズ販売終了のお知らせ
長らくご愛顧いただいたR-Talkシリーズは2024年3月で販売終了となりました。後継機種はございません。
製品の販売は終了いたしますが、ご利用中のお客様への保守サポートは2028年8月までメーカーのNTTテクノクロスが対応いたします。メーカーのお問い合わせ先はこちらのページです。
なお、当ショップでも一部在庫品は2024年4月以降も販売を継続いたしますが、在庫限りで販売終了となりますのでご了承ください。
高い拡張性、多彩なデバイスとの接続、高音質!
- 少人数から、最大60名程度まで、幅広く対応できる高い拡張性
- 固定電話機、PC、スマートフォンなど多彩なデバイスとの接続が可能
- 細かな音響設定調整ができるので、高音質な遠隔会議を実現
R-Talk 1500(アールトーク1500)は、品質とコストパフォーマンスの高さを両立した遠隔会議用マイクスピーカーとして定評のあるR-Talk シリーズのフラグシップモデル。
従来のR-Talk シリーズで好評だった固定電話機接続やスマートフォン・タブレット・携帯電話接続、拡張マイクなどの機能に加えて、本体同士のカスケード接続による大人数対応や、細かな音響設定調整機能など、遠隔会議の活用シーンを広げる様々な機能が付加されました。
最大60名程度の大規模まで対応できる優れた拡張性
R-Talk 1500は固定電話機やPC、スマートフォン・タブレット・携帯電話などに接続して、電話会議やWeb会議をする際に複数人が参加できる遠隔会議用マイクスピーカーです。
1〜6名程度が参加する小規模なものから、最大で60名程度が参加する大規模なものまで、幅広く対応できる高い拡張性が魅力です。
専用拡張マイクを使って収音範囲を拡張
R-Talk 1500は、本体の周囲360度、半径約2〜3mの範囲で収音が可能です。また、専用拡張マイク1個が標準で付属し、1個につき前方180度に約2mの範囲で収音できます。
さらに、専用拡張マイクはオプションで追加が可能。最大4個までR-Talk 1500に接続できるので、参加人数や会議室の大きさやレイアウトに応じた設置が可能です。
また、専用拡張マイクはミュート(消音)ボタン付きで、拡張マイクのON/OFFが可能です。発言者だけがマイクのスイッチをONにすることで周囲の雑音を拾いにくく、ノイズの少ない、よりクリアな音声を相手拠点に届けます。
電話会議ドットコムの推奨収音範囲
- 本体のみ:1〜6名程度
- 本体+拡張マイク4個:最大15名程度
カスケード接続機能により、収音範囲をさらに拡張
R-Talk 1500はオプションのカスケード接続ケーブルで、R-Talk 1500同士を最大6台まで連結接続が可能です。また、連結されたR-Talk 1500本体にそれぞれ専用拡張マイクを追加することで、最大60名程度の大規模会議まで対応します。
なお、オプションのカスケード接続ケーブルでは5mと10mがラインナップされています。
カスケード接続の構成例
24名が参加する大規模会議での使用例です。R-Talk 1500を4台カスケード接続し、拡張マイクを4個使用しています。
R-Talk 1500本体と拡張マイクの収音エリアがすべての座席をカバーしています。このように、カスケード接続機能は、多人数が参加する会議室で多いコの字やロの字のテーブルレイアウトでご利用いただくのにおすすめです。
また、設定を変更することで、R-Talk 1500本体、拡張マイクをそれぞれ個別にミュート(消音)することができるので、発言する時だけ手元のマイクをONにする(ミュートを解除する)ことが可能です。
大人数が参加するこのようなケースの場合、すべてのマイクがONになっていると、周囲の雑音を拾って音質に課題が出ます。そのため、発言者だけがマイクをONにする運用とすることで、周囲の雑音を拾いにくく、ノイズの少ない、よりクリアな音声を相手拠点に届けることができます。こちらも他機種にはない、大規模会議に配慮されたR-Talk 1500オリジナルの機能です。
外部マイク、外部スピーカー対応
R-Talk 1500は市販の外部マイク※、外部スピーカーの接続が可能なので、収音範囲や拡声範囲を拡大することが可能です。
ハンドマイクやアクティブスピーカーを接続するシンプルな構成から、赤外線コードレスマイクシステムやグースネックマイクシステムのような大規模音響システムとの接続まで、幅広い構成の検討が可能です。
R-Talk 1500の外部マイク、外部スピーカー接続についてご検討の場合は、お問い合わせください。
普段お使いの固定電話機にかんたんに接続が可能
R-Talk 1500の最大の魅力は、固定電話機との接続が可能なこと。固定電話機があれば、R-Talk 1500を接続して簡単&スピーディーに電話会議が始められます。
かんたん接続
固定電話機の受話器(ハンドセット)からカールコード(ハンドセットコード)を抜き、R-Talk 1500に接続をします。
受話器を固定電話機から外し、固定電話機からダイヤルをするだけで、ハンズフリーで複数人が参加して通話ができます。
固定電話機の種類は問いません
PBXやビジネスホンと呼ばれる企業の電話システムの固定電話機の種類は、IP多機能電話機、デジタル多機能電話機、アナログ電話機(単独電話機)の3種類がありますが、R-Talk 1500は、固定電話機の受話器の代わりに接続するだけなので、固定電話機の種類を問わず接続が可能です。
なお、家庭の電話環境で使用されている固定電話機の種類はアナログ電話機(単独電話機)なので、もちろん、R-Talk 1500を接続することができます。
受話器がワイヤレスタイプのカールコードレス電話機や、受話器がないコードレス電話機は接続できません。
なお、カールコードレス電話機やコードレス電話機でも、イヤホンマイク端子があれば、オプションのR-Talk用携帯電話ケーブルセットを利用して接続が可能です。
電話回線の種類は問いません
R-Talk 1500と電話回線の関係性について、お問い合わせをいただくことが多いのでご説明いたします。
電話回線は大きく分類すると、アナログ回線、ISDN回線、ひかり電話(IP電話回線)と3種類に分類されます。PBX・ビジネスホン環境では、主装置と呼ばれるサーバーのようなボックスに電話回線がいったん接続され、そこから配線をし、固定電話機に接続されます。
R-Talk 1500は固定電話機に接続するものなので、ビジネスホン・PBXの主装置に接続される電話回線が3つの種類いずれであっても、R-Talk 1500の接続には関係がありません。もちろん、家庭用の電話環境であっても、R-Talk 1500は固定電話機に接続するので、電話回線の種類は問いません。
PCやモバイルとの接続も可能
R-Talk 1500は、固定電話機だけでなく、PCやモバイルとの接続が可能です。電話会議だけでなく、Web会議用マイクスピーカーとしても利用が可能です。
また、テレビ会議システムの外付けエコーキャンセラーとしてもご利用いただけます。
PC
PCとUSB接続し、Web会議用マイクスピーカーとして利用できます。
本体標準添付のUSBケーブルでPCと接続し、USB標準ドライバーで動作するので、専用ドライバーのインストールは不要です。
PCのUSBポートからの電源供給(USBバスパワー)で動作するので、電源アダプタは不要です。
モバイル
R-Talk 1500はオプションの携帯電話ケーブルセットやスマートフォン接続ケーブル、もしくはR-Talk 1500本体標準機能のBluetoothで様々なモバイル端末との接続が可能です
電話機能を有するスマートフォンや携帯電話(ガラケー)で電話会議をする場合や、スマートフォンやタブレットでWeb会議をする場合にご利用ください。
携帯電話ケーブルセットとスマートフォン接続ケーブルについて
R-Talk 1500とモバイル端末をオプションのケーブルで接続する場合、モバイル端末のイヤホンマイク端子を使用します。
イヤホンマイク端子の規格は様々な種類があるため、携帯電話ケーブルセットは5種類の端子がセットになっています。また、スマートフォン接続ケーブルは携帯電話ケーブルセットに含まれる5種類の端子の内の2種類の端子がセットになっています。
R-Talk 1500と接続をするモバイル端末のイヤホンマイク端子をご確認のうえお選びください。
端子 | 主なモバイル端末 | 携帯電話 ケーブルセット |
スマートフォン 接続ケーブル |
---|---|---|---|
3.5mm4極 ミニプラグ |
スマートフォン タブレット |
〇 | 〇 |
2.5mm3極 マイクロプラグ |
構内PHS コードレス電話機 |
〇 | 〇 |
外部接続端子 (ドコモ/ソフトバンク) |
携帯電話(ガラケー) | 〇 | × |
外部接続端子 (au) |
携帯電話(ガラケー) | 〇 | × |
携帯電話イヤホンマイク 接続端子(平型端子) |
携帯電話(ガラケー) | 〇 | × |
モバイル端末との接続は有線接続がおすすめ!
遠隔会議用マイクスピーカー(スピーカーフォン)は様々な機種が販売されており、スマートフォン・タブレットとの接続にBluetoothを採用している機種が多くあります。実際、R-Talk 1500もBluetoothに対応しています。
Bluetoothはケーブルレスで接続ができ便利なのですが、どうしても電波干渉の影響で、音の途切れや音飛びが発生し、音声品質に課題が出てしまうという側面があります。
また、端末同士のペアリングについても慣れてしまえば簡単なのですが、慣れていない利用者にはハードルが高くなりますし、電波の問題でいつもはうまくいっているペアリングが突然できなくなるようなケースもあります。さらに、セキュリティの観点からモバイル端末のBluetooth使用が禁止されているケースもあります。
そのため、電話会議ドットコムでお客様にご提案する際は、音声品質の安定性や使いやすさの側面から携帯電話ケーブルセットやスマートフォン接続ケーブルを利用した有線接続をおすすめしています。
テレビ会議(ビデオ会議)用の外付エコーキャンセラー
テレビ会議(ビデオ会議)システムにエコーキャンセラーが内蔵されていない場合や、エコーキャンセラーの機能が弱くエコーが頻繁に発生する場合などに、R-Talk 1500はテレビ会議システムの音声入出力端子に接続して、外付エコーキャンセラーとして利用できます(市販のオーディオケーブルを利用)。
もちろん、R-Talk 1500本体内蔵のマイク・スピーカーや専用拡張マイクもそのまま利用できるので、テレビ会議システムの外付マイク・スピーカーとしても動作します。テレビ会議システム付属のマイクでは不足しがちな収音範囲の拡大にも役立ちます。
多地点接続にも対応
R-Talk 1500はブリッジ機能を搭載。下記4種の接続方式全てを同時使用できます。
- 固定電話機接続
- アナログ入出力接続※1
- Bluetooth接続※2
- USB接続
通常、多拠点で遠隔会議をする場合は、電話会議サービスやWeb会議サービス、テレビ会議システムのMCU機能を利用するのが一般的ですが、R-Talk 1500はそれぞれの接続方式でつながった相手先の入力音声をミキシングし、異なる回線間で多地点接続(相互通話)を実現できます。この機能をうまく利用すれば、多額の費用をかけずに、簡単手軽に多地点接続を実現することができます。
電話会議の多拠点接続は電話会議サービスを利用するのが一般的!
通常、電話は1対1で通話をするものですが、3拠点以上で同時通話をしたい場合、上述したようなR-Talk 1500のブリッジ機能を利用する以外にどのような方法があるのでしょうか?
もっとも多く利用されている方法としてご紹介したいのが「多拠点電話会議サービス」です。様々なサービスがありますが、基本的には数十拠点〜数百拠点まで同時接続が可能です。
電話会議サービス会社が払い出すアクセスポイントと呼ばれる電話番号に各拠点から電話をかけ、パスワードを電話機から入力するだけで、多拠点での同時通話ができるという簡単な仕組みです。
専用機器は必要なく、固定電話機、携帯電話機を問わず、一般の電話環境でそのまま利用できます。もちろん、海外からの参加も可能です。
電話会議ドットコムでは、多拠点電話会議サービス「e会議」の販売代理店を行っており、こちらのページでご紹介しています。電話会議サービスのご利用がない場合は、ぜひご検討ください。
細かな音響設定調整が可能
反響の多い部屋、広いスペース、雑音の多い環境など、遠隔会議用マイクスピーカーが置かれる環境は様々です。また、会議形式についても、参加者がワイガヤで白熱した議論が展開される場合や、司会者や発言者が個別に話すのを参加者が清聴する場合など様々です。
従来機種の音響設定調整機能はスピーカーやマイク音量の調節程度でしたが、R-Talk 1500は音量調節はもちろん、エコーキャンセラーやノイズキャンセラーの強弱の切り替え、残響音の除去など、より細かな音響設定調整機能を搭載しています。そのため、利用する環境や会議形式に応じて最適な音の設定調整が可能なのもR-Talk 1500を導入する大きなメリットです。
本体スイッチで手軽に切り替えられる、各種調整機能
「エコーキャンセラー」「ノイズキャンセラー」「残響抑圧」の3つの調整機能は、本体の背面スイッチを切り替えるだけで設定を変更できます。
- 単独のエコーキャンセラー装置としても使える高品位な「エコーキャンセラー」
- 雑音を除去してクリアな音声を実現する「ノイズキャンセラー」
- 大規模会議で起きやすい残響を抑圧する「残響音抑圧技術」
マイクを通した音声に含まれる部屋の壁や床に跳ね返った音(残響音)を除去することができる機能で、大規模会議で起きやすいとされる残響音の問題を解消します。
通話録音が可能
R-Talk 1500には録音端子(REC OUT)が搭載されており、市販のICレコーダーなどを接続することにより通話を録音することができます。自地点と相手地点のマイク音声をしっかり録音することができるので、遠隔会議の議事録作成に役立ちます。
Web会議サービスやテレビ会議システムには録音機能が搭載されているものも多いのですが、電話会議用マイクスピーカーに録音機能が搭載されているものは少ないので、電話会議を録音したい時には特に便利です。
なお、録音端子(REC OUT)は3.5mmミニジャックです。市販のモノラルオーディオケーブル(3.5mmミニプラグ ⇔ 録音装置の端子と適合するプラグ)をご用意ください。
※ 3.5mmミニプラグのステレオオーディオケーブルも使用可能ですが、音声出力はモノラルです。
本体と付属品
- 本体
- 電源アダプタ(コード約1.5m)
- ハンドセットコード(約3m)
- USBケーブル(約3m)
- 拡張マイク(コード約3m)
- かんたん操作ガイド
- 保証書
- 設定等の詳細が書かれた「取扱説明書」はメーカーWebサイトからダウンロードできます。
特集ページ
オプション
NTT-TX
R-Talk 1500用拡張マイク(ミュート付)
RT-OPT-MIC2
R-Talk 1500の収音範囲を広げる拡張マイクです。ミュートボタンが付いているのでマイクをON/OFFできます。R-Talk 1500本体に最大4個まで接続可能です。
NTT-TX
R-Talk用携帯電話ケーブルセット
RT-OPT-CBL1
携帯電話やスマートフォン、タブレットなどのモバイルデバイスとR-Talk 1500を接続するケーブルです。5種類の端子が1セットになっています。
NTT-TX
R-Talk用スマートフォン接続ケーブル
RT-OPT-CBL2
スマートフォンとR-Talk 1500を接続するケーブルです。2種類の端子が1セットになっています。
NTT-TX
R-Talk 1500用 カスケード接続ケーブル(約5m)
RT-OPT-CA05
R-Talk 1500を連結することができるケーブルで、最大6台まで接続できます。長さが約5mのケーブルです。
NTT-TX
R-Talk 1500用 カスケード接続ケーブル(約10m)
RT-OPT-CA10
R-Talk 1500を連結することができるケーブルで、最大6台まで接続できます。長さが約10mのケーブルです。
NTT-TX
R-Talk 1500用専用ケース
RT-OPT-1500BOX
R-Talk 1500の保管、持ち運びに最適な、専用ハードケースです。
NTT-TX
R-Talk 1500用電源アダプタ
RT1500-OPT-AC1
R-Talk 1500用の電源アダプタです。R-Talk 1500本体にはセットで含まれますので、故障時の買い替えや予備用としてお買い求めください。
仕様
製品名 | R-Talk 1500 |
---|---|
型番 | RT1500 |
USBポート | USB2.0フルスピード/AC97準拠 |
LINE IN | φ 3.5mmステレオミニジャック(ラインアウト、マイクアウトと兼用) 入力インピーダンス30kΩ以上 |
LINE/MIC OUT | φ 3.5mmステレオミニジャック(ラインインと兼用) 出力インピーダンス150Ω以上 |
REC OUT | φ 3.5mmミニジャック 出力インピーダンス150Ω以上 |
EXTERNAL SPEAKER | φ 3.5mmミニジャック 出力インピーダンス150Ω以上 |
Bluetooth送受信 | HFP(1.6)/HSP 対応、到達距離 約5m |
Bluetooth仕様 | Bluetooth Specification Ver.3.0+EDR Class2 |
EXTERNAL MIC | φ 3.5 mmミニジャック×4 |
HANDSET | 4ピンモジュラジャック(RJ-10) |
マイク | 本体に内蔵(単一指向性マイク×3個) |
スピーカー | 本体に内蔵(最大音量87dB) |
周波数帯域 | 100Hz〜14kHz |
エコー消去時間 | 128ms |
集音範囲 (本体/拡張マイク) |
本体マイク:360°/3m 拡張マイク:前方約180°/3m |
安心規格 | VCCI クラスB/PSE対応/RoHS指令準拠 |
使用電源 | AC100V〜240V(50 / 60Hz)(専用電源アダプタ使用) USB 5 V 500 mAmax 単3形アルカリ乾電池4本、または単3形ニッケル水素電池4本(電池別売) 120分以上動作可能(新品または満充電) |
消費電力 | 最大18W(専用電源アダプタ使用時) |
外形寸法 | R-Talk1500 本体:約W295×約D141×H41mm 拡張マイク RT-OPT-MIC2:約W45×約D59×H24mm |
質量 | R-Talk1500: 約1.0kg RT-OPT-MIC2: 約60g |
使用条件 | 温度:0℃〜40℃ 湿度:20%〜80%(結露しないこと) |
ファームアップ | パソコン(USB)より実施 |
対応OS(日本語版、英語版、中国語版) | Windows 7 Starter(32 bit) Windows 7 Home Basic(32/64 bit) Windows 7 Home Premium(32/64 bit) Windows 7 Professional(32/64 bit) Windows 7 Enterprise(32/64 bit) Windows 7 Ultimate(32/64 bit) Windows 8.1(32/64bit) Windows 8.1 Pro(32/64bit) Windows 8.1 Enterprise(32/64bit) Mac OS X (v10.5/v10.6/v10.7/v10.8/v10.9/v10.10) |
対応OS(日本語版) | Windows 10 Home(32/64bit) Windows 10 Pro(32/64bit) Windows 10 Education(32/64 bit) Windows 10 Pro Education(32/64 bit) Windows 10 Enterprise(32/64bit) Windows 10 Enterprise LTSB(32/64 bit) Mac OS X (v10.11/v10.12/v10.13) |
メーカー | NTT-TX(NTTテクノクロス) |