NTT-TX 遠隔会議用マイク・スピーカー R-Talk 950(アールトーク950) RT950 【キャンペーン特価】

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型番
RT950
定価
96,800円 (税込)
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50,600円 (税込)

同じ場所にいるようなリアルな遠隔会議を実現

  • 固定電話機、PC、スマートフォンなど多彩なデバイスとの接続が可能
  • エコーキャンセラ性能の大幅な向上による音声品質の向上
  • ダブルトーク(複数拠点の同時発話)性能の大幅な改善による音声品質の向上
  • 推奨参加人数は、1〜10名程度

R-Talk 950と固定電話機を接続

R-Talk 950(アールトーク950)は、固定電話機やPC、スマートフォン、タブレットなどに接続して電話会議やWeb会議をする際に、複数人が参加できる遠隔会議用マイクスピーカー(スピーカーフォン)です。

R-Talkシリーズでは初めて、ダブルトーク(同時発話状態)における通話品質が向上する音声処理技術を採用し、まるで同じ場所にいるようなリアルな遠隔会議を実現します。

1〜10名程度の参加に対応

R-Talk 950は、本体の周囲360度、半径2〜3mの範囲で収音が可能です。本体のみの場合は、1〜6名程度の参加に対応します。

さらに、オプションの専用拡張マイクを追加することで、収音範囲を拡大することが可能です。専用拡張マイクは、前方180度に約2mの範囲で収音が可能で、本体に最大2個まで接続できます。本体+専用拡張マイク2個で、10名程度の利用が推奨です。

推奨参加人数

  • 本体のみ:1〜6名程度
  • 本体+拡張マイク2個:10名程度
  • 推奨参加人数は、電話会議ドットコムを運営するサンビジコムが、テストをした結果に基づく目安となります。設置・ご利用環境によっては、通話が聞き取りにくかったり収音範囲が狭くなることがありますので、あくまで目安としてお考えください。

R-Talk 950の収音範囲

普段お使いの固定電話機にかんたんに接続し、電話会議が可能

R-Talk 950の最大の魅力は、固定電話機との接続が可能なこと。固定電話機があれば、R-Talk 950を接続して簡単&スピーディーに電話会議が始められます。

かんたん接続

固定電話機の受話器(ハンドセット)からカールコード(ハンドセットコード)を抜き、R-Talk 950に接続をします。受話器を固定電話機から外し、固定電話機からダイヤルをするだけで、ハンズフリーで複数人が参加して通話ができます。

固定電話機とR-Talk 950を接続

固定電話機の種類は問いません

PBXやビジネスホンと呼ばれる企業の電話システムの固定電話機の種類は、IP多機能電話機、デジタル多機能電話機、アナログ電話機(単独電話機)の3種類がありますが、R-Talk 950は、固定電話機の受話器の代わりに接続するだけなので、固定電話機の種類を問わず接続が可能です。

なお、家庭の電話環境で使用されている固定電話機の種類はアナログ電話機(単独電話機)なので、もちろん、R-Talk 950を接続することができます。

R-Talk 950は固定電話機の種類を問わず接続が可能

受話器がワイヤレスタイプのカールコードレス電話機や、受話器がないコードレス電話機は接続できません。

なお、カールコードレス電話機やコードレス電話機でも、イヤホンマイク端子があれば、オプションのR-Talk用携帯電話ケーブルセットを利用して接続が可能です。

電話回線の種類は問いません

R-Talk 950と電話回線の関係性について、お問い合わせをいただくことが多いのでご説明いたします。

電話回線は大きく分類すると、アナログ回線、ISDN回線、ひかり電話(IP電話回線)と3種類に分類されます。PBX・ビジネスホン環境では、主装置と呼ばれるサーバーのようなボックスに電話回線がいったん接続され、そこから配線をし、固定電話機に接続されます。

R-Talk 950は固定電話機に接続するものなので、ビジネスホン・PBXの主装置に接続される電話回線が3つの種類いずれであっても、R-Talk 950の接続には関係がありません。もちろん、家庭用の電話環境であっても、R-Talk 950は固定電話機に接続するので、電話回線の種類は問いません。

R-Talk 950は固定電W会に接続するものなので、電話回線の種類は問いません。

PCやモバイルと接続し、Web会議も可能

R-Talk 950は、固定電話機だけでなく、PCやモバイルとの接続が可能です。電話会議だけでなく、Web会議用マイクスピーカーとしても利用が可能です。

PC

PCとR-Talk 950を接続PCとR-Talk 950を接続

PCとUSB接続し、Web会議用マイクスピーカーとして利用できます。

本体標準添付のUSBケーブルでPCと接続し、USB標準ドライバーで動作するので、専用ドライバーのインストールは不要です。

PCのUSBポートからの電源供給(USBバスパワー) で動作するので、電源アダプタは不要です。

モバイル

iPhoneとR-Talk 950をケーブル接続iPhoneとR-Talk 950をケーブル接続

R-Talk 950はオプションの携帯電話ケーブルセットスマートフォン接続ケーブル、もしくはR-Talk 950本体標準機能のBluetoothで様々なモバイル端末との接続が可能です。

電話機能を有するスマートフォンや携帯電話(ガラケー)で電話会議をする場合や、スマートフォンやタブレットでWeb会議をする場合にご利用ください。

携帯電話ケーブルセットとスマートフォン接続ケーブルについて

R-Talk 950とモバイル端末をオプションのケーブルで接続する場合、モバイル端末のイヤホンマイク端子を使用します。

イヤホンマイク端子の規格は様々な種類があるため、携帯電話ケーブルセットは5種類の端子がセットになっています。また、スマートフォン接続ケーブルは携帯電話ケーブルセットに含まれる5種類の端子の内の2種類の端子がセットになっています。

R-Talk 950と接続をするモバイル端末のイヤホンマイク端子をご確認のうえお選びください。

端子 主なモバイル端末 携帯電話
ケーブルセット
スマートフォン
接続ケーブル
3.5mm4極
ミニプラグ
スマートフォン
タブレット
2.5mm3極
マイクロプラグ
構内PHS
コードレス電話機
外部接続端子
(ドコモ/ソフトバンク)
携帯電話(ガラケー) ×
外部接続端子
(au)
携帯電話(ガラケー) ×
携帯電話イヤホンマイク
接続端子(平型端子)
携帯電話(ガラケー) ×

モバイル端末との接続は有線接続がおすすめ!

遠隔会議用マイクスピーカー(スピーカーフォン)は様々な機種が販売されており、スマートフォン・タブレットとの接続にBluetoothを採用している機種が多くあります。実際、R-Talk 950もBluetoothに対応しています。

Bluetoothはケーブルレスで接続ができ便利なのですが、どうしても電波干渉の影響で、音の途切れや音飛びが発生し、音声品質に課題が出てしまうという側面があります。

また、端末同士のペアリングについても慣れてしまえば簡単なのですが、慣れていない利用者にはハードルが高くなりますし、電波の問題でいつもはうまくいっているペアリングが突然できなくなるようなケースもあります。さらに、セキュリティの観点からモバイル端末のBluetooth使用が禁止されているケースもあります。

そのため、電話会議ドットコムでお客様にご提案する際は、音声品質の安定性や使いやすさの側面から携帯電話ケーブルセットやスマートフォン接続ケーブルを利用した有線接続をおすすめしています。

新技術を搭載することにより、高い音声品質を実現

1対1の電話や、ヘッドセットでのWeb会議に対して、複数人が参加して電話会議やWeb会議を行う場合は、音声に関する様々な問題が生じます。

R-Talk 950は、従来のR-Talk シリーズに採用していた音声・音響処理技術に加え、新たな技術を搭載することにより、複数人が参加する電話会議やWeb会議時に参加者全員が同じ場所で会議を行っているようなリアルでストレスフリーな音声品質を実現します。

エコー除去インテリジェントマイク技術

コンパクトなボディに2つの集音用マイクを搭載。マイク毎に異なる音声入力信号の時間差や特徴から音の方向や種類を判別するインテリジェントマイク技術の採用により、話者の音声とスピーカーから出力された相手の声、定常的な環境騒音などをより明確に判別することができるようになりました。

2つの集音用マイクを搭載

ダブルトークロバストエコーキャンセラ技術

従来のエコーキャンセラは、ダブルトーク状態(複数拠点での同時発話により複数の音声が重なる状態)では通話音声も影響を与えてしまい、「声が途切れる」「音がふわふわする」といった現象が発生してしまいます。

R-Talk950は、ダブルトーク状態におけるエコー抑圧処理の音声への影響を防ぎ、自然なダブルトークを実現する、NTT研究所の「ダブルトークロバストエコーキャンセラ」を新たに搭載し、拠点間で同時に発話をした際にも対面で会議をしているかのようなリアルな会話を実現します。

従来のエコーキャンセラとダブルトークロバストエコーキャンセラーの比較

R-Talk 950同士で通話をするのが最も高音質!

電話会議やWeb会議を行う際に、電話会議・Web会議用マイクスピーカー(スピーカーフォン)を利用するのが一般的になり様々な機種が販売されていますが、拠点毎にメーカーが異なる場合や、同じメーカーでも古い機種と新しい機種を混在して使用している場面をよく見かけます。

電話会議・Web会議用マイクスピーカーのエコーキャンセラーやダブルトークの技術は機種によって性能差があります。そのため、せっかく音声技術の高いR-Talk 950を導入したとしても、他の拠点で別の機種を使用していると、R-Talk 950の持つ音声技術をフルに発揮することができません。

他の拠点の機種のエコーキャンセラー技術が低ければエコーが発生してしまいますし、ダブルトーク技術が低ければ同時通話をしても音の途切れなどの音声品質の低下が起こってしまいます。

そのため、機種を混在させずに全拠点で統一してR-Talk 950を使用することで、適切にエコーキャンセラーが機能し、リアルなダブルトークが可能になり、より明瞭で高音質な電話会議、Web会議を実現できます。

R-Talk 950同士で通話をすることで、適切にエコーキャンセラーが機能し、リアルなダブルトーク(同時発話)が可能に。より明瞭で高音質な遠隔会議を実現できます。

持ち運び便利な高い携帯性

A5サイズよりも小さなボディで軽量コンパクトです。持ち運びも楽で、ビジネスバックの中でも場所をとりません。

また、収納箱は薄型のA4サイズなので、本体と添付品、オプションの拡張マイクや携帯電話ケーブルセットを収納し、バインダーや書籍などと一緒に書棚に収納できます。

ブリッジ機能を搭載し、多拠点接続にも対応

R-Talk 950はブリッジ機能を搭載。下記4種の接続方式全てを同時使用できます。

  • 固定電話機接続
  • モバイル接続
  • Bluetooth接続
  • USB接続

通常、多拠点で遠隔会議をする場合は、電話会議サービスWeb会議サービス、テレビ会議システムのMCU機能を利用するのが一般的ですが、R-Talk 950はそれぞれの接続方式でつながった相手先の入力音声をミキシングし、異なる回線間で多拠点接続(相互通話)を実現できます。この機能をうまく利用すれば、多額の費用をかけずに、簡単手軽に多地点接続を実現することができます。

電話会議の多拠点接続は電話会議サービスを利用するのが一般的!

通常、電話は1対1で通話をするものですが、3拠点以上で同時通話をしたい場合、上述したようなR-Talk 950のブリッジ機能を利用する以外にどのような方法があるのでしょうか?

もっとも多く利用されている方法としてご紹介したいのが「多拠点電話会議サービス」です。様々なサービスがありますが、基本的には数十拠点〜数百拠点まで同時接続が可能です。

電話会議サービス会社が払い出すアクセスポイントと呼ばれる電話番号に各拠点から電話をかけ、パスワードを電話機から入力するだけで、多拠点での同時通話ができるという簡単な仕組みです。

専用機器は必要なく、固定電話機、携帯電話機を問わず、一般の電話環境でそのまま利用できます。もちろん、海外からの参加も可能です。

電話会議ドットコムでは、多拠点電話会議サービス「e会議」の販売代理店を行っており、こちらのページでご紹介しています。電話会議サービスのご利用がない場合は、ぜひご検討ください。

電話会議サービスを利用した4拠点会議の例。各拠点からアクセスポイントに電話をするだけで簡単に同時通話ができます。

録音端子を装備しており、市販のICレコーダーと接続し、通話録音が可能

R-Talk 950とICレコーダーを接続ICレコーダーとR-Talk 950をケーブル接続

R-Talk 950には録音端子(REC OUT)が搭載されており、市販のICレコーダーなどを接続することにより通話を録音することができます。自地点と相手地点のマイク音声をしっかり録音することができるので、遠隔会議の議事録作成に役立ちます。

Web会議サービスやテレビ会議システムには録音機能が搭載されているものも多いのですが、電話会議用マイクスピーカーに録音機能が搭載されているものは少ないので、電話会議を録音したい時には特に便利です。

なお、録音端子(REC OUT)は3.5mmミニジャックです。市販のモノラルオーディオケーブル(3.5mm ミニプラグ ⇔ 録音装置の端子と適合するプラグ)をご用意ください。

  • 3.5mmミニプラグのステレオオーディオケーブルも使用可能ですが、音声出力はモノラルです。

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R-Talk 950とオプションのR-Talk用携帯電話ケーブルセットをパックにした商品で、モバイル端末との有線接続を可能にします。

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オプション

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R-Talk 950の収音範囲を広げる拡張マイクです。R-Talk 950本体に最大2個まで接続可能です。お得なアウトレット品を販売中です。

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R-Talk 950/900用電源アダプタ

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R-Talk 950用の電源アダプタです。R-Talk 950本体にはセットで含まれますので、故障時の買い替えや予備用としてお買い求めください。

R-Talk 950とR-Talk 800EX(旧機種)の比較

R-Talk 950は、高品質でコストパフォーマンスが高いことで、多くの企業に幅広く導入されているR-Talk 800EXの後継機種です。

R-Talk 800EXからのリプレイスや、追加購入時の検討のための比較表です。

商品名 R-Talk 950 R-Talk 800EX
推奨参加人数 本体のみ:1〜6名
拡張マイク2個接続時:7〜10名
本体のみ:1〜6名
拡張マイク4個接続時:7〜15名
専用拡張マイク オプション
最大2個まで接続可能
本体に1個付属
最大4個まで接続可能
接続方法 固定電話機接続
モバイル接続
Bluetooth接続
PCのUSB接続
固定電話機接続
モバイル接続
Bluetooth接続
PCのUSB接続
電池駆動 非対応 対応
ブリッジ機能 対応 非対応
録音端子 対応 非対応
ハンドセットコード差込口の
ピン配置切替機能
対応 非対応
音声処理パラメーター切替 対応 非対応
本体重量 約0.41kg 約0.60kg

仕様

本体と付属品

R-TalK 950の本体と付属品の一覧は下記のとおりです。

  • 本体
  • 電源アダプタ
  • ハンドセットコード(約3m)
  • USBケーブル(約3m)
  • かんたん操作ガイド
  • 保証書
  • 設定等の詳細が書かれた「取扱説明書 詳細編」はメーカーWebサイトからダウンロードできます。

仕様詳細

製品名 R-Talk 950
型番 RT950
USBポート USB2.0フルスピード/AC97準拠
LINE IN φ3.5mmステレオミニジャック(ラインイン/ラインアウト兼用)
LINE OUT φ3.5mmステレオミニジャック(ラインイン/ラインアウトと兼用)
REC OUT φ3.5mmミニジャック
出力インピーダンス150Ω以下
Bluetooth送受信 HFP(1.7)/HSP 対応、到達距離 約5m
Bluetooth仕様 Bluetooth 4.1+EDR Class2
EXTERNAL MIC φ3.5mmミニジャック×2
HANDSET 4ピンモジュラジャック(RJ-10)
マイク 本体に内蔵(全指向性マイク×2個)
スピーカー 本体に内蔵
周波数帯域 100Hz〜14kHz
エコー消去時間 128ms
収音範囲 360°/約2m(本体)
安心規格 VCCI クラスB/PSE対応/RoHS指令準拠
使用電源 USB給電(5V/500mA)
※USBモバイルバッテリーで動作させる場合、出力が5V/500mA以上のバッテリーでご使用ください。
消費電力 最大2.5W
外形寸法 約W215mm×約D100mm×約H29mm
質量 約410g
使用条件 温度:0℃〜40℃
湿度:20%〜80%(結露しないこと)
ファームアップ パソコン(USB)より実施
対応OS Windows 7 Starter(32 bit)
Windows 7 Home Premium(32/64 bit)
Windows 7 Professional(32/64 bit)
Windows 7 Ultimate(32/64 bit)
Windows 8(32/64bit)
Windows 8 Pro(32/64bit)
Windows 8 Enterprise(32/64bit)
Windows 8.1(32/64bit)
Windows 8.1 Pro(32/64bit)
Windows 8.1 Enterprise(32/64bit)
Microsoft Windows 10 Home(32/64bit)
Microsoft Windows 10 Pro(32/64bit)
Microsoft Windows 10 Education(32/64bit)
Microsoft Windows 10 Pro Education(32/64bit)
Microsoft Windows 10 Enterprise(32/64bit)
Microsoft Windows 10 Enterprise LTSB(32/64bit)
Mac OS X(v10.8/v10.9/v10.10/v10.11/v10.12)
メーカー NTT-TX(NTTテクノクロス)

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