モバイルに接続して使う電話会議用スピーカーフォン
モバイルに接続して使う電話会議装置
スマートフォンやタブレット、携帯電話、PHSなどのモバイル端末に接続して使う電話会議装置をご紹介いたします。場所を選ばずに電話会議ができる柔軟性が特長です。
モバイル端末をケーブルで電話会議装置と接続する場合、対応する端子形状についての確認が必要です。本ページの後半にて、モバイル接続の詳細についての説明を設けておりますので、併せてご参照ください。
商品一覧
モバイル、固定電話機、PCに対応 NTT-TX 遠隔会議用マイク・スピーカー R-Talk 950 (アールトーク950)RT950
(税込)
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モバイル、PCに対応 NTT-TX Web会議用マイク・スピーカー R-Talk 900 (アールトーク900)RT900
(税込)
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R-Talkシリーズ最上位機種 NTT-TX 遠隔会議用マイク・スピーカー R-Talk 1500 (アールトーク1500)RT-1500
(税込)
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モバイル接続の対応状況 | ||
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ケーブルによる接続時の端子形状 | ||
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その他の接続方法 | ||
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特長 |
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少人数向けスピーカーフォンゼンハイザー USB&モバイル スピーカーフォンSP 20
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音の洩れないヘッドセット方式NEC ヘッドセット式電話会議システム TeleCircle (テレサークル)MT-20A1
(税込)
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ヤマハのフラグシップモデルYAMAHA (ヤマハ) ユニファイドコミュニケーション マイクスピーカーシステムYVC-1000
(税込)
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モバイル接続の対応状況 | ||
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ケーブルによる接続時の端子形状 | ||
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その他の接続方法 | ||
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主な特長 | ||
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コンパクトなのに大音量YAMAHA (ヤマハ) ユニファイドコミュニケーション スピーカーフォンYVC-300
(税込)
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携帯電話・PHS・スマートフォン接続の対応状況 | ||
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ケーブルによる接続時の端子形状 | ||
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その他の接続方法 | ||
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主な特長 | ||
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モバイル接続の詳細について
スマートフォンやタブレット、携帯電話、PHSなどのモバイル端末を電話会議装置と接続する場合、ケーブルによる接続と、Bluetoothによるワイヤレス接続の2種類に分かれます。
ケーブルによる接続時の端子について
電話会議装置とモバイル端末を接続するケーブルは、主に5種類に分類されます。モバイル端末のイヤホンマイク端子の種類を確認し、対応する端子を持つ電話会議装置を選ぶことが重要です。
3.5mm 4極 (ミニ) プラグ
主にスマートフォンで使用されているイヤホンマイク端子に接続可能なプラグです。スマートフォンの取扱説明書では、「ヘッドセットコネクタ」という名称などで説明されていることもあります。3本の横線が入って、4つに分割された4極であることが目印です。
外部接続端子 (NTTドコモ/ソフトバンク)
主にNTTドコモやソフトバンクの携帯電話端末に使用されていることが多いイヤホンマイク端子に接続可能なプラグです。充電やデータ通信ポートと共用の平型端子です。
外部接続端子 (au)
主にauの携帯電話端末に使用されていることが多い平型のイヤホンマイク端子に接続可能なプラグです。充電やデータ通信ポートと共用の平型端子です。
携帯電話イヤホンマイク接続端子
主に携帯電話端末に使用されていることが多い平型のイヤホンマイク端子に接続可能なプラグです。各社共通の規格です。
2.5mm (マイクロ) プラグ
主にPHSで使用されているイヤホンマイク端子に接続可能なプラグです。3.5mmより一回り小さいのと、2本の横線が入って、3つに分割された3極であることが目印です。
ご注意とご案内
モバイル端末との接続に関しましては、いずれの電話会議装置もすべてのモバイル端末で動作を確認しているものではありません。また、上記の5種類の端子がすべてのモバイル端末の端子を網羅するものではございません。